さいはての地へ・・・(奥能登国際芸術祭) [GR-風景]
先日、「奥能登国際芸術祭」へ行ってきました。
能登半島のいちばん先っちょの珠洲市で開催しています。
作品を巡るツアーバス(すずバス)の4コースを制覇して、
作品全てを見ることができました。
よく日帰りバススアーに参加しますが、それ以上にタイトスケジュールで
ひと作品に10~15分だったので、チョー忙しかったです。
↑
使われなくなった銭湯の中
ほわほわしたやさしくなれる空間
↑
過去、現在、未来・・・へと渦巻きながら先を見つめる
その先を双眼鏡で覗くと
↓
この作品のタイトル「なにか他にできる」
アーティストたちは、この珠洲市を訪れて、そこからインスピレーションを
受けてアートを作っているので、廃線になってしまった鉄道や
海や漁業、船・・・といった、この土地と密着した表現になっています。
↑
えっ、UFO?
この短編映画、面白かったです。(時間の関係で途中しか見れなかったけど・・・)
地元のおじちゃんおばちゃん達が出演してて、セリフは全てアドリブ。
↓
↑
サザエハウス
この小屋の中は、サザエの中に入ったような白い漆喰の空間。
部屋のいちばん奥に鎮座ましましているのは・・・
↓
↑
海からの漂着物で出来た鳥居
かつては、海から広い上げたものをご神体とする神社もあったとか。
古代と現代の時間のバイパス(と、解説にある)
※写真におっちゃんがでーんっと写っていたので、photoshopで抹消しちゃいました。
次回につづく・・・
(写真は、全てRICOH GR)
能登半島のいちばん先っちょの珠洲市で開催しています。
作品を巡るツアーバス(すずバス)の4コースを制覇して、
作品全てを見ることができました。
よく日帰りバススアーに参加しますが、それ以上にタイトスケジュールで
ひと作品に10~15分だったので、チョー忙しかったです。
↑
使われなくなった銭湯の中
ほわほわしたやさしくなれる空間
↑
過去、現在、未来・・・へと渦巻きながら先を見つめる
その先を双眼鏡で覗くと
↓
この作品のタイトル「なにか他にできる」
アーティストたちは、この珠洲市を訪れて、そこからインスピレーションを
受けてアートを作っているので、廃線になってしまった鉄道や
海や漁業、船・・・といった、この土地と密着した表現になっています。
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えっ、UFO?
この短編映画、面白かったです。(時間の関係で途中しか見れなかったけど・・・)
地元のおじちゃんおばちゃん達が出演してて、セリフは全てアドリブ。
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サザエハウス
この小屋の中は、サザエの中に入ったような白い漆喰の空間。
部屋のいちばん奥に鎮座ましましているのは・・・
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海からの漂着物で出来た鳥居
かつては、海から広い上げたものをご神体とする神社もあったとか。
古代と現代の時間のバイパス(と、解説にある)
※写真におっちゃんがでーんっと写っていたので、photoshopで抹消しちゃいました。
次回につづく・・・
(写真は、全てRICOH GR)
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