木々との対話

私の夏休みが終わった・・・
今年は、一週間に一日づつ休んで、美術館に行って
ゆっくりランチな夏休みを計画（思いついただけ）

この間は、『ポンピドゥーセンター傑作展』へ。
一年ごと一枚のアート作品と画家のポートレートと
画家の言葉が添えられている展示構成がとても
興味深く、面白かったです。


でも！










『ポンピドゥーセンター傑作展』の会場から垣間見える『木々との対話展』も気になり、
（半券で300円OFF、まんまと美術館の戦略にハマった感じ・・・）
こちらも見ちゃいました！
写真だと、迫力が伝わらないけど。。。












一枚目の写真。展覧会のポスターにもなっている作品
土屋仁応氏の作品。どの作品も表面がとてもなめらか。

二枚目の写真。國安孝昌氏の作品は、巨大で迫力満点。











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この植物の作新は、須田悦弘氏。
木でできてるなんて思えないくらい繊細。
また、この植物の作品があちこちの点在してて、
見過ごしてしまったのもあり、係りの人に、その他の見ましたか？って
教えてもらって、また、会場に戻ったりして（汗）











この展覧会は、舟越桂氏の作品以外は、撮影ＯＫなのです。
そんな時に、限ってカメラ持ってないんだよね。。。
やっぱりいつもＧＲ持ってなくっちゃね。
（なので、今回の写真は、全てiPhone6です）

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