ムーミン谷へ [GR-風景]
RICOH GRⅢ
ちょっと前ですが、ムーミン谷へ行ってきました。
ちょうどムーミン一家が引っ越したばかりで、
お昼過ぎに到着したのですが、
来客がいっぱいで、お家にお邪魔できませんでした。
(ムーミン屋敷のツアーチケットが当日分完売してて)
RICOH GRⅢ
こちらは、『トーベ・ヤンソン あけぼの子どもの森公園』のムーミン谷。
以前行った時は、『ムーミン屋敷』だったのに、今回行ったら『きのこの家』に
お家の名前が変わってた。
新居にお引っ越ししちゃったからでしょうか。。。
和歌山城夕景 [GR-風景]
RICOH GR
久し振りに出張。和歌山市へ行ってきました。
宿泊先のホテルの窓からの眺め。
和歌山城が目の前に!
夕焼けがキレイー♪
1日の疲れが吹っ飛びまっす。
iPhone8
↑
で、こちら。iPhone8での撮影。
なんかGRより空の微妙な色合いがいい感じに思えてしまうのは、
気のせい??
ぼーッと生きて2018年が暮れる・・・ [GR-風景]
RICOH GR
今年もぼ〜ッと生きて、2018年が暮れようよしています。
そう、平成の30年間もボ〜ッと過ぎてしまった。
あぁ〜あ。。。
RICOH GR
今年の東京駅のミチテラス2018
宇宙っぽい。
RICOH GR
『プロジェクションマッピングでは、ありませんー』っと、必死にアナウンスしてました。
今年も、このブログに、お付き合いいただきありがとうございました。
来年も、緩〜く更新していきましので、よろしくお願いいたします。
皆さま、良いお年を〜♪
クリスマスツリー [GR-風景]
今年も、銀座周辺のクリスマスツリーを会社帰りに、サクッと巡ってきました。
先ずは、丸ビル。
今年は、ユーミンの曲。ライトの演出もとても派手で、光に包まれた感があり。
KITTEのホワイトツリー。
静かな夜。。。そんな感じ。
カレッタ汐留
今年は、ディズニーでした。
週替わりでプログラムが変わって、私が行った時は、
『塔の上のラプンツェル』でした。
東京ミッドタウン日比谷
20分くらいずっと、キラキラしてます。
螺旋の水路 [GR-風景]
RICOH GR
ずっと行きたかった『室生山上公園芸術の森』へ行ってきました!
4月なのに真冬並みの寒さで、春の装いで行ってしまったから
寒いのなんのって・・・(泣)
この公園のシンボル的な『ドームツリー』に会いたかったのでした。
桜・・・ [GR-風景]
RICOH GR
一応、桜を見に行っていましたよ。
旧芝離宮恩賜公園へ♪
浜松町駅北口改札から徒歩1分!
新橋の浜離宮より小さいけど、その分、人も少なく
落ち着けます。
桜の本数も少なめですが。。。
奥能登国際芸術祭 其の三 [GR-風景]
↑
『時を運ぶ舟』
珠洲は、塩作りが有名なところ。
塩作りに携わる人たちの歴史やエピソードをもとに作られた作品。
舟は塩作りに使う「砂取船」に赤い糸(毛糸)が無数に絡み合い結ばれている。
人々の生活と歴史と人の心と記憶を赤い糸で結んでいく。。。と、(解説による)
↑
カニやタコ、船で塩田に海水を撒く人・・・珠洲の風景や特産物の巨大モビール
海に向かって開かれた倉庫から、海風にフワフワゆれるシルエット。
今回、作品展示のある能登半島の一番の最果ての地でした。
数年前に映画のロケ地にもなった舟小屋の先にある。
廃線になってしまった、のと鉄道。
車両を貫く長く巨大な蛍光管のような一筋の光(ホントは光ってるらしい・・・)
現在・過去・未来を繋ぐ
ま・も・なく
空海が佐渡から能登に来る時に見付けたから見附島。
珠洲焼と景徳鎮の陶器の破片が流れ着いたかのように演出した作品。
でも、立入禁止のロープが張られていて、流れ着いた感なし・・・残念。
もう少し時間があれば、作品とその土地の空気をゆったりと感じていたい
と思った作品もありました。
現代アートは、よく理解し難いのが多いけど、能登の人々の生活の営み、
歴史からインスピレーションを受けた作品は、どれも丁寧に能登の人々に
寄り添っているなぁと感じました。
また、地元のおばあちゃん方がとても嬉しそうに作品の説明をしていて、
地元の人たちに受け入れられている芸術祭で、ほっこりした気持ちになって、
でも、慌しく帰りのバスに乗り、帰ってきました。
奥能登国際芸術祭 其の二 [GR-風景]
↑
青い舟小屋
能登の人たちにとっては、生活の一部のなんてことない風景かも
しれないな・・・
でも、それがアートに変身した
↓
小屋の中でひとり静かに波の音を聞きたかったが、、、
みんなで所狭しとぎゅうぎゅう
小屋に敷き詰められて砂は波も文様に
あっ、桜貝、みぃ~つけた♪
↑
さいはての『キャバレー準備中』
準備中なので、カフェになってます。時間があれば、お茶したかった。
誰も居ない楽屋をそっと(実際は、みんなでドドっーと)通り抜ける。
↑
巨大ガチャポン♪ 1回100円
『潮流-ガチャポン交換器』 珠洲の人たちが提供したものが入っている。
カプセルに入りきらないものは、番号札が入っていて、そばに設置されて
いる棚番号に取りに行く。
大きなものだったらどうしよう・・・と100円入れてダイヤルを回す・・・
ガチャ・・・ポン・・・・
ん? 紙切れが入ってる・・・
カプセルがなかなか開かなかったので、近くにいた係員さんに開けてもらった。
おみくじ、だった。
係員さん曰く、作家さんが入れたものだと。
メモに「瀬戸内国際芸術祭2013 新潟、瀬戸内を旅しています」と、あった。
周りまわって、私のところに漂着した。
小吉
次回に、つづく・・・
(写真は、全てRICOH GR)
さいはての地へ・・・(奥能登国際芸術祭) [GR-風景]
先日、「奥能登国際芸術祭」へ行ってきました。
能登半島のいちばん先っちょの珠洲市で開催しています。
作品を巡るツアーバス(すずバス)の4コースを制覇して、
作品全てを見ることができました。
よく日帰りバススアーに参加しますが、それ以上にタイトスケジュールで
ひと作品に10~15分だったので、チョー忙しかったです。
↑
使われなくなった銭湯の中
ほわほわしたやさしくなれる空間
↑
過去、現在、未来・・・へと渦巻きながら先を見つめる
その先を双眼鏡で覗くと
↓
この作品のタイトル「なにか他にできる」
アーティストたちは、この珠洲市を訪れて、そこからインスピレーションを
受けてアートを作っているので、廃線になってしまった鉄道や
海や漁業、船・・・といった、この土地と密着した表現になっています。
↑
えっ、UFO?
この短編映画、面白かったです。(時間の関係で途中しか見れなかったけど・・・)
地元のおじちゃんおばちゃん達が出演してて、セリフは全てアドリブ。
↓
↑
サザエハウス
この小屋の中は、サザエの中に入ったような白い漆喰の空間。
部屋のいちばん奥に鎮座ましましているのは・・・
↓
↑
海からの漂着物で出来た鳥居
かつては、海から広い上げたものをご神体とする神社もあったとか。
古代と現代の時間のバイパス(と、解説にある)
※写真におっちゃんがでーんっと写っていたので、photoshopで抹消しちゃいました。
次回につづく・・・
(写真は、全てRICOH GR)
能登半島のいちばん先っちょの珠洲市で開催しています。
作品を巡るツアーバス(すずバス)の4コースを制覇して、
作品全てを見ることができました。
よく日帰りバススアーに参加しますが、それ以上にタイトスケジュールで
ひと作品に10~15分だったので、チョー忙しかったです。
↑
使われなくなった銭湯の中
ほわほわしたやさしくなれる空間
↑
過去、現在、未来・・・へと渦巻きながら先を見つめる
その先を双眼鏡で覗くと
↓
この作品のタイトル「なにか他にできる」
アーティストたちは、この珠洲市を訪れて、そこからインスピレーションを
受けてアートを作っているので、廃線になってしまった鉄道や
海や漁業、船・・・といった、この土地と密着した表現になっています。
↑
えっ、UFO?
この短編映画、面白かったです。(時間の関係で途中しか見れなかったけど・・・)
地元のおじちゃんおばちゃん達が出演してて、セリフは全てアドリブ。
↓
↑
サザエハウス
この小屋の中は、サザエの中に入ったような白い漆喰の空間。
部屋のいちばん奥に鎮座ましましているのは・・・
↓
↑
海からの漂着物で出来た鳥居
かつては、海から広い上げたものをご神体とする神社もあったとか。
古代と現代の時間のバイパス(と、解説にある)
※写真におっちゃんがでーんっと写っていたので、photoshopで抹消しちゃいました。
次回につづく・・・
(写真は、全てRICOH GR)