ロヴァニエミ図書館 [FUJIFILM X-E3]
FUJIFILM X-E3
フィンランドの代表的建築家アルヴァ・アアルトの建築物である
ロヴァニエミ図書館へ。
FUJIFILM X-E3
やはり、天窓がありますねぇ~
FUJIFILM X-E3
静かに集中できるよう、一段下がっているとか。
FUJIFILM X-E3
北極圏超え! [FUJIFILM X-E3]
iPhone6
北極圏を越えました!
FUJIFILM X-E3
サンタクロース村です。
FUJIFILM X-E3
FUJIFILM X-E3
FUJIFILM X-E3
サンタさんの居る仕事場へお邪魔して、記念撮影。
ちょびっと、オーロラ・・・ [FUJIFILM X-E3]
FUJIFILM X-E3
実は、9月の初旬にフィンランドへ行ってきました。
ヘルシンキから国内線に乗り換えて、北極圏の街、ロヴァニエミ へ。
到着した初日の夜に、いきなりオーロラツアーへ。
で、薄っすら雲みたいなのが、見れました。
iPhone6
極寒というわけではないのですが、一応、防寒服のつなぎを借りて着用。
まったく寒さを感じず。
RICOH GRⅢ
途中、小屋に入って、ソーセージを頂きました。
フィンランド人は、このソーセージがとっても好きだそうで。
大きくて、アツアツでうまうま♪
フィンランド 番外編 [FUJIFILM X-E3]
またですか!って感じですが。。。
フィンランド写真の番外編です。
何となく気になった、しょうもないものを集めました。
手書きの看板は、惹かれますね。ポルボォーです。
これもポルボォーでの1枚。
ムーミンがセクシーに・・・
ポルボォーの街が見渡せる展望台みたいなとこ。柵の石に落書き。
ヘルシンキにて
モカが気になります♪
ヘルシンキで立ち寄ったコーヒーショップにて
壁に直接、油性ペンで書いてある!
(サインプレート付けなくてもいいんだ)
エストニア旧市街タリンのお土産屋さんにて
これもエストニア旧市街タリン。
タリンは、あっちもこっちもどっちを向いてもフォトジェニックな街でした。
フィンランドは、これで終わります。
フィンランド撮影ツアー その4(3日目前半) [FUJIFILM X-E3]
ツアー3日目。
出発前にホテル周辺を散策。
ヘルシンキ中央駅に行ってみました。
天井が高~い。
なんか、お洒落・・・
コーヒースタンドにいるだけで、なぜかカッコいい。。。
平日だし、通勤時間帯かなと思ったけど、通勤ラッシュみたいなものはなく、
人はまばらだし、ビジネススーツぽい人もいなかった・・・
みんなバカンスにいっちゃったのかな?
どうして、フルーツマーケット?
それも、ホームにだよ。
そして、ツアー3日目の最初は、世界遺産のスオメンリンナ島へ。
フェリーで15分くらいで到着。
朝は、ちょっと寒いし、海は風が強い~
でも、やっと日差しが♪
あっ、カフェのマークかな?
ヘビとカップに緑の十字
(グラスにヘビが巻き付いてるのは、薬屋のマークだけど・・・)
要塞の島、ですが島民も800人程住んでいて、観光地としても人気があるらしい。
なので、港に近くには、カフェやミュージアムや教会といろいろ建ってます。
蔦の絡まった感じと窓越し見える灯台がキュート♪
島をどんどん歩いていくと、閑散としてきて高野が広がってきた。
海防要塞ぽくなってきて、大砲や乾ドックがありました。
(すみません、あまり興味なかったので、いい写真ありませんでした・・・)
ぽこぽこ丸~い小人のお家みたいのは、倉庫とかかな?
そろそろ、疲れてきた。(ちょっと、腰が・・・)
島をぐるーとして、港に近くなってきたのかな。
島民の家がカフェ、ミュージアムの建物がチラホラ
写真が小さくてわかり辛いけど、ベンチに座っている女性、
その周りには、海鳥がたくさんいて、女性は、そこでバナナ食べてるの!
観光客か島民か!?
(不思議な光景だったんですよ)
全然、スオメンリンナ島の特徴を表してない写真ばかりで、すみません。
島で気になったものを載せました。
そして、次は、みんなが楽しみにしている『マリメッコ』へ♪♪♪
つづく
フィンランド撮影ツアー その3(2日目後半) [FUJIFILM X-E3]
2日目後半
ポルヴォーからヘルシンキに到着後、ホテルにチェックイン。
ひと息つく間もなく、ヘルシンキの街歩きにGo!
地下鉄でヘルシンキ大学前で下車し、ムーミンカフェ Fabianinkatu店へ。
駅を出ようとしたら、なんと大雨になっていて、しばし足止め。
シナモンロールを頬張る♪(甘すぎず美味しい)
メレンゲで出来たにょろにょろも可愛かった。
壊れてるのは、少し値引きして売ってました。(壊れやすいみたい)
公共交通機関2日券を購入しているので、地下鉄、トラムもこのカード一枚で
乗れてしまう。それも最初に1度だけ改札でタッチれば、あとはスルー。(写真右上)
ヘルシンキ大学前駅の地下通路。壁画ぽくなってる。
次は、トラムに乗車。
シートが路線図のデザインになっていて、かわいい。
インスタ映えすると言われるHubianiakura通り。
そういえば、建物の壁面がピンクやクリームイエローに淡いグリーンで
ほんわか優しい。グレーの曇った空にも映えるようになってるのかな。
徒歩でスペシャリティコーヒーのKaffa Roasteryへ。
フィンランドは、最もコーヒーを飲む国のひとつだとか。
トラムに乗って、夕食のレストランKuuranaへ
夜の8時半頃なのにまだ明るい。
一日よく歩いたので、食事がとても美味しい♪
食事を終え、やっとうす暗くなってきました。
また、トラムに乗って、ホテルへ。
10時半頃かな。やっと、夜ぽくなってきました。(トラムからの車窓)
今回、殆ど夜景の写真なしです。
つづく
フィンランド撮影ツアー その2(2日目前半) [FUJIFILM X-E3]
2日目朝
朝食前にホテルの庭を散策。
いつもは朝寝坊のanoaもこんな時は、早起きなんです!(時差ボケもあるかも??)
あら♪ 白鳥がいる~と思ったら、
あとで聞いたら、グース避けの模型の白鳥でした。
そーいえば、ずっと同じとこにいましたねぇ。
まずは、ポルヴォー大聖堂と倉庫群が見える高台からポルヴォーの街並みを撮影。
途中、ポルヴォー駅の跡地に立ち寄り、
ポルヴォー大聖堂を目指します♪
こちらが、遠くから見えていたポルヴォー大聖堂。
なんだか、かわいらしい感じの建物。
(すみません、室内も撮影しましたが、いろいろ写真が続くもので・・・)
そして、ポルヴォーの街を散策&撮影
いきなり、とっても美味しそうなソフトクリームの屋台が!!
お姉さんの笑顔もかわいいぃー
でも初心者、まずは、『ルーネベリタルト』を抑えておかないと、ということで
カフェ ヘルミ(Cafe Helmi)へ直行♪
フィンランドの伝統的なお菓子で詩人のルーネベリさんの大好物だったことから、
この名前が付いているそうです。
もともとは、ルーネベリの奥さんがルーネベリさんの誕生日2月5日に作ったお菓子で、
その時期にお菓子屋さんに並ぶそうですが、
このカフェ ヘルミでは、一年中食べることができるそうです。
(結局、このタルトがお昼ご飯代わりに・・・超ハードスケジュールです)
そして、次は、ルーネベリさんの家を見学。(撮影)
右側の写真の奥~に小さく写っているはスタッフの女性。
とってもとっても、かわいい子でした。今で言う、メガネ女子ですね。
この丸い筒、何だろ?と思ったら、ルーネベリタルトの型でした。
小さなお庭もあって、ところ狭しといろいろな植物が植えてありました。
ポルヴォの街を後にして、一路ヘルシンキへ!
その3(2日目後半)に続く
フィンランド撮影ツアー その1 [FUJIFILM X-E3]
7月初旬、フィンランドへ撮影ツアーへ行ってきました!!
フォトグラファー・M先生と南フィンランド(ヘルシンキ)と
エストニアの旧市街タリンを4泊6日で巡ってきました。
撮影ツアーだからじっくり撮影できるかと思ったのですが、
撮影もしたい!美味しいスイーツも食べたい!
ショッピングもしたい!と盛りだくさんのギュウギュウ詰めツアーで、
とても充実していて、めちゃくちゃ楽しいツアーでした。
飛行機は、フィンエアー♪
マリメッコ感を満喫できるかと思ったけど、エコノミーだったので、
食事のナプキンと紙コップだけマリメッコ仕様でした。
現在位置や外の景色が機体のカメラで撮影されているのがモニターで
見れちゃうんですねぇ~
ヘルシンキに到着して、すぐに市内観光へ。
まずは、一枚目の写真、ミュールマキ教会へ。
”光の教会”とも呼ばれていて、照明器具と壁面の大きな窓や天井からのスクリーンに
白い壁、空間全体がふわっと輝いていました。
テンペリアウキオ教会
自然の岩盤をくり貫いた”岩の教会”
屋根(岩盤)支える支柱の窓から光が差し込んで、厳かな空間。
ミュールマキ教会とは、対照的だけど、どちらも”光”を生かした建築に
なってるんですね。
ヘルシンキ大聖堂
こちらが正面!
よ~く見ると、十字架が正面向いている。
こちらは、ガイドブックによく載っている写真の向き。側面だったんですね。
十字架、向こうむいてましたわ。
その他、シベリウス公園とウスペンスキー寺院を見学し、
(まだまだ、続くので写真、端折ります。。。)
一路ポルヴォーのハイッコマナーハウスへ。
車窓から
ハイッコマナーハウス
私が宿泊したのは、新館だったのでこの写真の建物ではないんですけどね。
こちらに宿泊した方のお部屋をみんなで見学させていただきました。
(+αすると、こちらのお部屋に格上げ)
お部屋には、テラスがあって、そこからの眺めが、とっても素敵なんです!!
↓
湖が見えると思ったら、海でした。
バルト海!
うっ、羨ましい~
私の部屋からは、廃材を乗せたトラックしか見えませんでした。
翌朝は、水辺まで散歩することに決めました。
つづく
(暫く、フィンランド撮影ツアー続きます。お付き合いくださいませ。)